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BI起業セミナー 「滋賀咲くブログの挑戦」 (資)ドットラボ 松崎和弘氏 へ行ってきました。ビズカフェへの参加はこれで5回目となります。 前半は滋賀咲くブログの紹介や活用事例、後半はご自身の起業についてのお話でした。活用事例については、うまく活用されているユーザのブログを実際に表示しながらのプレゼンだったので、わかりやすく参考になりました。 興味深かったのは、滋賀県は琵琶湖で地域が分断されているため、県下で高い占有率を持つマスメディアがなく(ローカルな新聞すらない)、地域ごとにメディアが分断されているという分析です。それに対して、滋賀咲くブログのようなネット上のメディアでは、地域横断的に情報提供できるということです。 滋賀咲くブログは無料であるにも関わらず機能が豊富で、ブログページ内には余計なバナー広告も出ないうえ、SEO対策にもばっちりで、なかなかいいですね。このブログを閉鎖して、滋賀咲くブログに移そうかと本気で考えてます。利用できる容量が小さいので、ブログだけですが。 経営的にはドットラボさんは結構苦戦しているようです。これは、ブログサービスを提供している企業に共通している問題だろうと思いますが、広告やホームページ作成サービスではビジネスモデルとしては厳しいだろうと思います。それ以外にもいろいろ手がけているようですが、いずれも利益率が低いものが多いようです。滋賀咲くブログの持ち味を活かした独自の有料サービスを提供できればよいのではないかと思いますが、具体的にどんなサービスがよいかというと私にも妙案が浮かびません。 ドットラボさんは、先月まで同じコラボしが21の創業オフィスにいたのですが、今月からオプテックスにおの浜ビルに移りました。同じ建物内にいる間は挨拶くらいはしても交流はあまりありませんでしたが、このセミナーをきっかけに親近感が高まりました。ブログを利用させてもらうだけでなく、何か提携できればと思っています。
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ものづくり起業セミナー第3回目「熱さまシートの開発企画から商品化まで」佐藤美雪氏に行ってきました。 講師の佐藤さんは小林製薬のヒット商品「熱さまシート」の開発者であり、現在は中小企業診断士としてご活躍です。 今回のご講演は、ヒット商品を作り出すための企画方法についてのお話でした。これまでのものづくり起業セミナーは技術に偏った話ばかりでしたが、今回は技術の話はほとんどなく、企画やマーケティングに重点が置かれていて大変参考になりました。アイデアをどうやって出すのか、出てきたアイデアについてどのように市場調査するのか、商品名やキャッチコピー、デザインをどう決めるか、どのように広告するか、などなどエピソードも交えて盛りだくさんの内容でした。 「熱さまシート」はうちでもよく使っています。子供の発熱時に重宝してます。競合製品であるライオンの「冷えピタ」を使うこともありますが、熱さまシートの方が先行商品だったんですね。商品を比べるとわかりますが、両者とも同じようなパッケージデザインとなっています。今回パッケージデザインの話を聞いて、その中に様々な意図や工夫が隠されていることがわかりましたが、そうやって見ていくと「冷えピタ」が「熱さまシート」をデザインごと真似していることがよくわかります。両者に機能的な差はほとんどありませんから、消費者としては「おでこに貼って冷やすもの」というイメージで買いに行って、先に目に付いた方、あるいは安い方を買うということになります。競合製品が出てきたときの対処方法の話などもあって面白かったです。 今回のセミナーが良かったのは、いかに技術開発するか、ではなくて開発した商品をいかにヒットさせるのか、という点にポイントを当てていたことです。すでに起業している人やこれから起業しようという人は、すでに独自の技術を持っているはずです。ですから、技術の紹介や技術開発の苦労話なんて聞いてもあまり参考にはなりません。むしろ、これからどうやって売れる製品にブラッシュアップしていったらよいのか、あるいはどうやって市場開拓していったらよいのか、ということに悩んでいたり不安を持っていたりするのです。その意味で、今回の話は本当に参考になりました。 もっとも小林製薬のような大きな企業の中での開発環境と、うちのように創業したばかりの企業での開発環境とはあまりにも違うので、同じ手法をそのまま適用することはできません。マーケティングについても、すでに多数の製品が棚に並んでいるメーカーと創業したての企業とはあまりに状況が違うので、独自の工夫が必要です。今回のセミナーで特に良かったのは、そういった点まで話が及んでいたことです。 セミナーの後半では、佐藤さんがマーケティングのサポートをしたgobeスタンプが事例として挙げられていました。私はgobeスタンプのことを全く知りませんでしたが、判子屋の娘さんの大下範子さんがデザインした素敵なデザインのスタンプです。去年、全く無名のところから販売をスタートしたばかりなのに、ちょっとググッてみればわかりますが、すでにヒット商品になりそうな勢いです。 最初は京都の知恩寺の手作り市から始めたそうです。知恩寺の手作り市は京都では有名ですが、全国区ではあまり知られてはいないでしょう。たくさんの雑貨の露店が出ていて面白いものも多いのですが、全国区で売れるとなると簡単ではありません。商品そのものが良いのはもちろん、ある程度量産ができて、なおかつ販売戦略がうまくいかないと、全国区で売れるようにはならないでしょう。 gobeスタンプの場合は、判子屋さんの娘さんが作っているわけですから技術もしっかりしているし量産体制もできているわけです。もちろんデザインも素晴らしいのですが、それだけでは手作り市の域から出ることはできません。デザインスタンプは最近ちょっと流行りになりつつあるのかもしれませんが、大きな市場が形成されているわけでもありませんし、逆にとても独創的というものでもありません(ちょっとググッてみると似たようなものが結構あります)。 ポイントとなるのはブランド戦略やマーケティングということになるでしょう。ここで、佐藤さんの力が大いに発揮されたわけです。重要なのは、コンセプト作りとコンセプトに沿ったマーケティングということで、大いに納得するところではありますが、実際にそれを遂行するとなると自分たちだけでは難しいかもしれません。漠然としたコンセプトはあっても、それを形にしてうまく表現するのは経験が必要です。佐藤さんのような専門家のサポートを受けるのが一番よさそうだと感じました。
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インターネットが使えるようになってからこれまで何度か個人輸入または商用の小口輸入をしています。 最近は個人輸入も増えているようで、調べると輸入代行サービス業者がたくさんあります。私はUSA-GETという業者に頼みましたが、後でさらに調べると個人輸入サイト徹底比較なんてサイトまであって、そこの情報によるとグッピング(Goopping)というサイトが1番となっていました。 サービス料金だけでなく、為替の設定や送料の違いもあります。特に為替については相場+5円というところもあって、高額の商品だと影響が大きいのです。USA-GETにしてもグッピングにしても、そのあたりは良心的です。 送料については、グッピングはヤマト運輸か佐川急便を使っていて、USA-GETの方はUSPSとEMS,ヤマト運輸を選べます。といっても、日本に送るなら安くて安心なヤマト運輸を使うでしょうから、実質両者に料金の差はほとんどないはずです。 注意点としては、輸入税(関税+消費税)が別途かかるということですね。
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ビジネスカフェ あきんどひろばの第2回目。 ものづくり起業セミナー「次世代の有機ELを使った商品開発について」に行ってきました。講師は(株)アイテスの三浦さんです。 起業そのものの話が聞けるかと思ったら、内容はほとんど技術紹介でした。 有機ELについては以前から興味があったので興味深く話を聞くことができましたし、勉強にもなりましたが、肩透かしをくったような感じでした。研究開発型の企業の場合、どのように経営を安定させてゆくのか、といったことが聞きたかったのですが、ほとんどそういった話はありませんでした。まあ、何度かセミナーが開かれる中にはこういうこともあるでしょう。 セミナーの後の交流会も、前回は熱気にあふれるという感じだったのですが、今回は人数も少なく盛り上がりに欠けました。もっとも、参加者が多かろうが少なかろうが、短い時間内に話ができる人数には限りがありますから、それはそれでよいだろうと思います。むしろ、前回と異なる分野や専門の方が集まっており、有意義な話もできました。今回は参加するかどうか少し悩んだのですが、参加してよかったと思います。 ひとりで起業した場合、営業活動に時間をあまりとれないので、こういう場を積極的に利用して人脈を広げることは大事なのです。
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ビジネスカフェ あきんどひろばが始まったので行ってきました。 オープニングセミナーはBlueberry Fields紀伊国屋の代表取締役の岩田さんです。 紀伊国屋にはかれこれ10年以上前に一度ブルーベリー狩に行ったことがあります。フランス料理もいただきました。当時はひっそりと家族経営しているようなイメージでしたが、いまや事業をずいぶん拡大されていて驚きました。 セミナーの内容は紀伊国屋を始めたころの苦労話から将来のビジョンまで盛り沢山でしたが、話に惹きつけられてあっという間に時間が過ぎました。 子供を抱えながら彼女1人で、比叡山の麓の水道も通っていない農地を借りて何の知識も経験もなく始めた、という話は圧巻でした。25年前、まわりで誰もやっていなかったブルーベリーを栽培し始めたのだそうです。 飄々と語っていましたが、ブルーベリーって結構土を選ぶんですよ。実際私はブルーベリーを枯らしたことがあります。そんなに簡単じゃないんです。私自身果樹農家の息子ですから、農業の大変さもわかります。女手ひとつで簡単にできることではありません。そんな中で、よくぞここまで事業を発展させたものだと感心しました。私にはほとんど奇跡のようにすら感じられます。 除草剤や農薬を蒔かずに育てたので、樹木のまわりは草ぼうぼうだったそうです。このことがいかにすごいことか、会場にいた人の中でわかっている人はどれだけいたでしょうか。今でこそ、自然農法だとか有機農法だとか言って草を生やして育てる農法がもてはやされていますが、当時は草が生い茂っている果樹園などほとんどありませんでした。 実は私の実家では、まさに草を生やしっ放しにする農法で果樹園をやっていました(今もやっています)。田舎ですから、まわりはみな果樹園でしたが、うちの農園だけが草が生えているので、遠目で見てすぐにうちの農園だとわかりました。子供のころ、どうしてうちの畑だけ草を放置しているのか、父に尋ねたことがあります。まわりがみな綺麗にしているのに、うちだけが綺麗にしていないのは、サボっているようで世間体がよくないように思われたのです。父は、草は余分な養分を吸いやがて枯れて肥料になる、そういう農法をやっているのだ、といったことを言っていました。 岩田さんは、除草剤はどうしても使う気になれなかったし、草のおかげて水遣りが減ったと言っていました。去年、私が自然農法のことを教えてもらいにとある農園に伺ったときに教えてもらったことですが、土を乾燥させず適度な湿度を与えておくことが自然農法(不耕起農法)で一番大事なことなのだそうです。岩田さんは、25年も前にどこでそのことを知ったのでしょうか。あるいは彼女の感性が自然農法へと導いたのでしょうか。本当に驚くばかりです。 確かなことは、岩田さんは消費者の立場に立って農園を営んでいたということです。除草剤も農薬も消費者にとって良くないものだというのは間違いありません。しかし、普通の農家はあくまで生産者の都合で農業を行います。まわりの農家と足並みを揃えなければいけない、などという縛りは消費者無視の最たるものです。 まわりの動きに惑わされることなく、本当に大事なことは何かをよく考えてそれに基づいてブレずに実行する。簡単なことではありませんが、それが成功の秘訣なのかもしれません。
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今日は滋賀県産業支援プラザの創業支援室主催のセミナー:アントレプレナー養成講座に参加してきました。このセミナーは半年ごとに4回シリーズで行われ、今回は3回目でした。テーマは営業~顧客を増やす仕組みづくり~ということで、主に葉書を用いた営業の仕方について様々な工夫やアイデアを教授していただきました。講師はプルデンシャル生命保険の橋本龍一氏です。 うちの業務内容を考えると活用しにくい話題ではありましたが、何事も勉強です。講師の方は月に500枚もの葉書を出しているとのこと。すごい量ですね。とても真似できませんが、心遣いの大切さはよくわかりました。 創業オフィスに入っている利点のひとつは、このようなセミナーを無料で受けることができることです。主に創業準備オフィスの方を対象としたセミナーですが、私のように、創業してはいるけれど経営や営業、経理、税金の知識や経験がない者にも、役に立つことが多いのでできる限り参加するようにしています。 現時点ではひとりで会社を切り盛りしているので、各地で行われているセミナーなどにはそうそう出かけていられません。こういった機会を最大限に活用するのが、忙しい経営者には重要なことだろうと思います。
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