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2008.09.19 21:02:09
小野

全く素人のレビューではあまり役に立たないでしょうから、専門家のレビューなどを紹介します。

  • Podiumの実験 多数の実験例あり。いろんな特性がわかって役に立ちます。
  • SketchUpを楽しもう 作例あり。レンダリングは素人だそうです。
  • 建築知識 建築系。専門家らしい解説あり。作例、実験あり。
  • ::Case Study::#Ke- 建築系。作例とちょっとした実験あり。
  • 徒然なる者 CG系。ブログの一部でコメントが載ってました。速いし品質もいいとのこと。
  • 現場施工図とSketchUp 建築系。Podium Workshopの参加レポート。作例もあり。

 


  SketchUp
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2008.09.19 01:28:22
小野

SU Podiumの簡単な紹介

SU PodiumはSketchUpのプラグインとして動くレンダリングソフトです。
SketchUpで作った3Dモデルをもとに、光源や反射などを設定して写真のような画像を作り出すソフトです。
SUというのはSketchUpの略ですね。

出力されるのはあくまでjpgなどの画像ファイルであって、3Dモデルそのものではありません。

  

SU Podiumの入手

SU Podiumは日本語サイトとしてはCADALOGJAPANから購入できますが、本家からも購入可能です。
本家が$179に対して、日本語サイトは29,000円です。日本語化されているわけでもないし(この手のソフトでは日本語化の恩恵はみあたりませんが)、国内サイトで買うと割高です。ただし、SketchUpとのセットで買うと、その差はほとんどなくなります。

製品版の他に評価版もあります。こちらは出力サイズが限られるほかは機能の制限はありません。今回のレビューでは評価版を使っています。

評価版を入手するには、本家の"FREE EVAL"というページから入手してもよい
のですが、Sketchupjapan.comからですと日本語で書かれているのでわかりやすいでしょう。

いずれにせよ、名前やメールアドレスを記入して、ダウンロードページをメールで送って貰う必要があります。

すでにSketchUpをインストールしてあるなら、ダウンロードしたファイルを実行すればSketchUpをインストールしたフォルダ内にSU Podiumがインストールされます。

使用にあたっては、SU Podium本体だけでなく、ヘルプページにあるサンプルデータ3つと
http://www.sketchupjapan.com/podium/podium-exterior.skp
http://www.sketchupjapan.com/podium/podium-interior.skp
http://www.sketchupjapan.com/podium/podium-omni_light.skp
ユーザエリアにある、各種ライブラリを入手しておくとよいでしょう。

SU Podiumに関する情報

SU Podiumについては、上記の日本語サイトにほとんどの情報が載っています。
概要と基本的な使い方について知るには、ビデオチュートリアルを見るのが早いでしょう。
ヘルプページには他にもいろいろな情報が載っています。

SU Podiumでどんな作品が作れるのかを知るには、本家のギャラリーを見るとよいでしょう。

 


  SketchUp
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2008.09.18 02:12:02
小野

ひょんなことからSU Podiumというレンダリングソフトのレビューをすることになりました。
ここ数日、たまたま別件でPodiumの作者とメールでやりとりしていて、こんなん作っているんだけどどう?というので、見てみるとなかなか良さそうなので、評価版もあるということだし試してみることにしたのです。
レンダリングソフトを使うのは初めてだし、そもそも仕事で使う機会もなさそうなのですが、SketchUpの奥深さを知るべく、使ってみることにしました。

SketchUpの入手 

SU Podiumの話を書く前に、まずはSketchUpの紹介から。
SketchUpとはGoogleが提供しているCADソフトです。詳しくは以下をご覧下さい。
http://sketchup.google.com/

有料のPro版と無料版があります。無料版は出力ファイル形式が限られる程度の制限しかなく、ほとんど全ての機能を使うことができます。
とはいえ、仕事で使うならDXF/DWGといった形式のファイルの

 出力は必須でしょうから、Pro版の購入が必要となるでしょう。

日本語版はCADALOGJAPANリビングCGにて購入可能です。


一般向けは72,500円で学生向けは9,000円です。
SU PodiumもCADALOGJAPANで購入可能で、セットで購入すると割安で買えます。
SketchUp単体だとリビングCGで買うといろいろ付いてもっと安く買えます。

ちなみに、sketchup.comから直接買うと$495です。もちろん英語版です。
日本語化の恩恵を考えれば、まあそんなところかな、といったところです。


SketchUpの良いところ

  • 使いやすいこと
  • 汎用性が高いこと
  • 拡張性が高いこと
  • 安いこと

といったところでしょうか。
使いやすさ、に関して言えばCADのビギナーでもすぐに使えるようになるほど直感的で使いやすいです。後で紹介しますが、ビデオチュートリアルなどもあって、1日あればそれなりに使えるようになります。

また、3D CADの中には機械設計用や建築用など、それ専用で使う分には多機能で使いやすいソフトもありますが、逆に汎用性が失われるため、他用途に使おうと思うと使いづらくなったり、機能が足りなかったりします。
SketchUpは専用CADと比べれば機能性で劣るところもありますが、機械設計から地形図作成まで幅広く使える汎用性があり、足りないところはRuby scriptで補うことができる拡張性を持っています。

拡張用の言語にRubyを採用していることもとても重要です。CAD用のプログラミングのためにAutoLispのような専用の言語をわざわざ学ぶ必要がなく、習得が容易で汎用性が高いRubyが使われていることで、開発効率が高まります。

安価ということも魅力です。特に大事なのは、大きな機能制限を持たない無料版があるということです。他のソフトでもたいてい評価版がありますが、期間限定があったり大きな機能制限があることが多いですし、評価版はあくまで評価版にすぎません。
私のようにCADを使うソフトを開発している者にとっては、無料版の存在は大きいのです。
顧客がCADを持っていない場合に評価版を入れて使わせるのと、無料版を入れてもらうのとではずいぶんイメージが違います。

 


SketchUpの使い方

SketchUpはオンラインマニュアルも充実していますが、何と言っても早いのはビデオチュートリアルを見ることです。ビデオチュートリアルには


などがあります。

他にもTIPSを知りたいなら、
CAD_Dwg+α


Google Earth用のモデルを作りたいなら
イエイリ建設ITラボ


などが参考になると思います。


  SketchUp
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