2008.11.20 07:02:30 |
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小野 |
インターネットが使えるようになってからこれまで何度か個人輸入または商用の小口輸入をしています。
これまでは直接買い付けてクレジットカードで支払い、国際郵便(FedExやUPSなど)で送って貰うというパターンでしたが、今回初めて輸入代行サービスを使ってみることにしました。というのは、ショップが国際発送と日本発行のクレジットカードに対応していなかったからです。
最近は個人輸入も増えているようで、調べると輸入代行サービス業者がたくさんあります。私はUSA-GETという業者に頼みましたが、後でさらに調べると個人輸入サイト徹底比較なんてサイトまであって、そこの情報によるとグッピング(Goopping)というサイトが1番となっていました。
実際、グッピングは商品の価格に関わらず手数料が10%+基本料金(1,280円)なのです。それに対してUSA-GETでは価格が低い商品は手数料が15%となっていて価格が上がるほど手数料の率が下がる(10%まで)ようになっています。基本料金は$5ですから500円くらいです。
今回は手数料10%の価格帯の商品だったので、サービス料金トータルではむしろUSA-GETの方が安価でした。
サービス料金だけでなく、為替の設定や送料の違いもあります。特に為替については相場+5円というところもあって、高額の商品だと影響が大きいのです。USA-GETにしてもグッピングにしても、そのあたりは良心的です。
グッピングは為替市場(恐らく公示相場の中値)の前日終値+3%となっています。一方、USA-GETでは、注文時のみずほ銀行の外貨両替相場(公示相場の中値+3円)にあわせています。つまり、銀行並みの相場というわけです。
$1が100円であるときは両者同じ額になりますが、さらに円高が進むとグッピングの方が有利ですし、逆に100円を超える円安にあるとUSA-GETの方が有利になります。まあ微小な差ですが。
送料については、グッピングはヤマト運輸か佐川急便を使っていて、USA-GETの方はUSPSとEMS,ヤマト運輸を選べます。といっても、日本に送るなら安くて安心なヤマト運輸を使うでしょうから、実質両者に料金の差はほとんどないはずです。
ちなみに自分で直接個人輸入する場合に、国際送料がえらく高いこともあります。FedExやUPSでは軽いものだとヤマト運輸と比べて倍ほど料金が違うことがあるのです。送料の比率が高い場合は、個人輸入サイトの転送サービスを利用する方が安くなることもありそうです。
なお、グッピングは転送のみのサービスもありますが、USA-GETは転送のみのサービスはやっていないようです。
注意点としては、輸入税(関税+消費税)が別途かかるということですね。
これは品目や価格によって違います。また、個人輸入の場合は商品価格+送料の60%の価格に対して関税がかかりますので、商用輸入と比べて有利です。
関税の問題があるので、個人輸入代行サービスでは会員を個人に限るとしているところもあります(グッピングがそうです)。別途、商業輸入のサポートをしてくれる業者もあります。
(2011年7月21日追記)
注意!コメントにあるようにこの手の業界は詐欺あるいは詐欺まがいの行為が横行しているようですね。この記事を書いた2008年当時はそんな情報も出ていなかったので、何も知らずに書いていました。皆さん気を付けて下さい。